今日の本 その43

クリスマスの4人

クリスマスの4人

表紙が物凄い事になってる本。
ミヒャエル・エンデの「鏡のなかの鏡―迷宮 (岩波現代文庫)」の挿絵を思い出し、
なんとなく借りた。


1970年のクリスマスに轢き逃げをしてしまった4人が、
10年おきに会ううちに…というストーリー。
オチがアレだけどまあ許せる範囲。


本とネット以外する事のない毎日…廃人だな。
まぁ、そんな気楽な日々もとりあえず終了。
明日からはサークルにも顔出さないと。